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2018/01/04 謹賀新年
謹賀新年 新年あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって、素晴らしき1年となりますよう祈念いたします。
2017/11/22 日本銀行
日本銀行 今年もいくつかの境界争いに関わりました。
その中に、ちょっと珍しいケースが、、、
珍しいと言っても境界争いそのものは、ごく一般的な範囲です。珍しいのは境界争い
の相手方です。それが日本銀行(土地所有者)。
境界争いの内容は伏せますが、私が違和感を持ったのは、日本銀行の社員が使う言葉
です。

「“我社”の主張は ~ 」
「“弊社”としましては ~ 」

自分が勤務する日本銀行を“我社”? “弊社”?? 
民間会社の従業員みたいなこと言うなぁ。。  と思って、何気に日本銀行の登記情
報を取得してみました。民間企業と同様の登記内容なんですねぇ。ただ代表取締役で
はなく総裁のお名前が記載されていて、それがニュースなどで馴染の黒田東彦総裁。
そして日本銀行の資本金の額は1億円。
まぁ1億円というのは多いのか少ないのか?・・・
2017/05/25 面白い新聞記事
面白い新聞記事 大阪市と堺市、松原市を区切る1級河川、大和川。
大阪府下では淀川に次ぐ雄大な河川ですが、実はこの大和川、江戸時代に当時の農民
によって、つまりは人力で作られた人工川であることをご存知でしょうか?
大阪市民や松原市民でも、知る人は少ないのですが、当時の地域庄屋「中甚兵衛(な
かちゅうべい)」の幕府への熱烈な請願に寄って工事が進められました。

もともと田や人家、神社仏閣のあったところへ人工河川を作ったわけですから、イロ
イロな珍現象を今に残します。松原市内に大阪市の土地が長細く、ほんとに長細く残
っています。そのことが最近新聞に取り上げられました。
とても興味深い記事で、この記事とは別にとあるブログでも紹介されているようです。

ココの公図を取り、公図を片手に現地を歩いてみたいものです。

http://portal.nifty.com/kiji/150312192969_1.htm
2017/02/08 土地家屋調査士の報酬
土地家屋調査士の報酬 いきなりですが、我々土地家屋調査士の報酬ってどのように決められているかご存知
でしょうか?

公認会計士,行政書士,弁護士,司法書士,税理士,社会保険労務士,弁理士そして
我々土地家屋調査士の8資格者団体の報酬は、以前は所属団体が報酬の基準額を決め
ていました。例えば大阪の公認会計士さんであれば、業務をするにあたって、大阪の
公認会計士の協会で決めた報酬額表に基づいて、報酬を計算し、その金額を依頼者に
請求する方式になっていました。特段の理由なく協会で決めた報酬額よりも高く請求
しても安く請求しても所属の協会から怒られる(懲戒対象)となっていました。
しかし、平成13年を境に所属の協会が報酬額の基準を決める規則が撤廃され、以後
は資格者個々が自分の報酬額表を作って、それに基づいて報酬を請求する方式になり
ました。
方式が変わった理由は

「商売というものは、競争することによって、より良いよいものがより安く易く提供
できる、資格者も価格の競争すべき」

と言うものです。
報酬に関する制度が変わったことで、確かに依頼者が資格者に支払う報酬額は安価と
なりました。ただ平成13年の変更から16年あまりを経た今日、資格者の報酬につ
いて困った問題が起こりつつあります。自らの報酬基準表を持たず、あるいは自らの
報酬基準表を持っていてもそれを無視して、依頼者に報酬額を請求する資格者が現れ
ています。解かり易く言うと同様の業務内容でも、報酬を多く取れそうな依頼人
(顧客)からは高く取り。同業者と競合するような場合は、安価に設定。つまりは金
のとれそうな顧客からはぼったくる会員が現れ始めました。例えばスーパーマーケッ
トで、同じ品物を買うのに、レジの前に並んでる人と後に並んでる人に請求値段に差
を付けられれば「何でやねん!」になるでしょう。しかし我々資格者の請求は顧客者
個々に同様の金額を請求しているかどうか調べようがありません。そこで悲しいこと
に“けしからん輩”が現れ始めているのです。

私は、大阪土地家屋調査士会内には現在13の支部があり私は現在西支部の支部長を
拝命しいています。毎年支部で研修を企画するのですが、本年は研修テーマを「報酬」
として2月6日に開催いたしました。

“ぼったくり輩”を排除すべく、自浄努力をしています。